📖 心がほどける物語、続きは本の中で静かに綴っています。

▶ 奈央さんの物語を読む

📖 心がほどける物語、続きは本の中で静かに綴っています。

▶ 奈央さんの物語を読む
本のご紹介

思いどおりにいかない日も、それは人生が間違っているわけじゃない

🌙 心の天気予報
2026年3月13日(金)
干支:丙戌(ひのえいぬ)|六曜:先勝|九星:二黒土星
月齢:23.6|二十四節気:啓蟄|七十二候:桃始笑(ももはじめてさく)

わらくわらとん 最新情報 クリックするとみられます

☀ 心の天気

冬の殻がゆっくりほどけ、
やさしい春が顔を出すような日。

桃始笑――
「桃の花がほころび、笑うように咲く頃」。

笑いは、自然に出るもののようでいて、
ときに少しの勇気や努力がいるもの。

今日は
「笑いの訓練」を始める日。

心が少し曇っていても大丈夫。
ふっと口角を上げてみるだけで、
心の空気がやわらかく動き出します。

🕊 奈央さんのひとこと

「思いどおりにいかない日も、
それは人生が間違っているわけじゃない。」

お釈迦さまが言った「苦」とは
苦しいことではなく、
思いどおりにならないこと。

だから、
思い通りにならない今日も
ちゃんと人生の中にある大切な一日。

☕ 今日をここちよく過ごすヒント

 朝は、卵料理をひとつ。
    新しい命の象徴で、運気を整えてくれます。
 昼(11〜13時頃)は、牛宿の力が強まる時間。
    大事なことを考えたり、
    ゆっくり自分の声を聞くのに良い時間です。
 夜は、五色のどれかを意識してみて。
    青・赤・黄・白・黒。
    古くから日本では
    五行のエネルギーを整える色として
    大切にされてきました。

小さな色でも、運気の流れを整えてくれます。

✨ 開運ポイント(二黒土星×丙戌)

今日は、
変化を受け入れることで運が動く日。

蛇が古い皮を脱ぐように、
人もまた、変化を通して成長します。

変化を止めようとすると
心は息苦しくなります。

だから今日は、
こう言ってみてください。
「この変化も、きっと意味がある。」

そう思えた瞬間から
流れはやさしく変わり始めます。

🍳 開運フード 卵料理

卵は「生命」「再生」の象徴。
変化のエネルギーをやさしく後押しします。

今の自分から、少し新しい自分へ。

そんな変化のタイミングに
ぴったりの食べ物です。



🎨 開運グッズ 五色を意識したもの

青・赤・黄・白・黒。

こいのぼりの吹き流しや
相撲の土俵にも使われる
日本古来の魔除けの色。

色は、
目に見えないエネルギーを整える力を
持っています。

今日は、
好きな色をひとつ身につけてみてください。



🌸 ひとことメモ

よその庭の花を
うらやましく思う日もあるけれど。

あなたの中にも
まだ咲いていない花が
ちゃんと眠っています。

その花を見つけられる人は
いつも少し上機嫌な人。

まずは今日、
自分にこう言ってあげてください。

「そのままの私でいい。」

すると
あなたにしか見えない花が
静かに咲きはじめます。 🌸

*2026年あなた専用の運がよくなるアドバイスシートを販売中です。
  📩 【お試し版】こよみすと®アドバイスシート

    👉 https://koyomist.mtta.jp/nagomi-tanosimu-tryas/
  📜【本版】こよみすと®アドバイスシート
    👉 https://koyomist.mtta.jp/nagomi-tanosimu-as/
日刊メルマガ登録フォーム
(運気アップする情報を毎朝無料でお届けします)

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=747929


【今日の運勢】
推命NAVI関連の公式LINEに登録すると
無料で毎日「今日の運勢」を見ることが出来るようになります。
推命NAVI公式「今日の運勢」友達登録URLはこちら

https://liff.line.me/1661056997-1daBPjol?appn=suinavi&sid=4266


その日の暦をもとに作られた
読むだけで運がよくなる物語

「丙と戌、土の中の約束」

むかしむかし、
春が目を覚ましはじめたころのこと。

桃の花が、くすっと笑うように咲き始める
「桃始笑(ももはじめてさく)」の朝でした。

小さな村のはずれに、
**丙(ひのえ)**という名の少年がいました。

丙は、太陽のように明るい心を持った子でしたが、
ときどき思うようにいかないことがあると
少ししょんぼりしてしまうこともありました。

ある日、丙が丘の上に座って空を見ていると、
一匹の大きな犬がゆっくり歩いてきました。

その犬の名前は、戌(いぬ)

戌は、山の守りをしている
とても古い犬でした。

戌は丙の隣に座ると、静かに言いました。

「どうしたんだい、丙。
 今日は空がこんなにあたたかいのに。」

丙は少しうつむいて言いました。

「ぼく、がんばっているのに、
 うまくいかないことがあるんだ。」

すると戌は、くすっと笑いました。

「それはね、丙。
 春が来る前の土の中と同じだよ。」

戌は足で地面をやさしく掘りました。

すると、土の中から
小さな芽が顔を出していました。

「見てごらん。」

「この芽はね、
 ずっと暗い土の中で待っていたんだ。」

「でもね、太陽の火が届くとき、
 芽はやっと顔を出す。」

丙はその芽をじっと見ました。

戌は続けました。

「丙、お前は火の子だ。
 太陽のように、
 人の心をあたためる力を持っている。」

「そして私は土の番人。」

「土は、火を受けて
 新しい命を育てる。」

そのとき、
丘の向こうから春の風が吹きました。

桃の花びらが
ふわり、ふわりと空に舞います。

戌は言いました。

「思いどおりにいかない日があっても、
 それは間違いじゃない。」

「火と土が出会うとき、
 命は育つ。」

「だからね、丙。」

「今はまだ咲いていない花も、
 ちゃんとお前の中に眠っている。」

丙は空を見上げました。

さっきまで曇っていた空の向こうに
やわらかな光が差し込んでいます。

そのとき丙は、
ふっと笑いました。

すると丘のあちこちで
桃の花がいっせいに咲き始めました。

まるで、
空が笑ったみたいに。

戌はしっぽをゆっくり振りながら言いました。

「ほらね。」

「笑うと、花は咲くんだ。」

それからというもの、
丙は思い通りにいかない日があっても
こう言うようになりました。

「この日にも、きっと意味がある。」

すると不思議なことに、
その言葉を口にしたとき、

丙の心の中に
まだ見たことのない花が
ひとつ、またひとつと

静かに咲きはじめたのでした。

おしまい 🌸

ブログの紹介です

ココナラ『青春心理物語』 https://coconala.com/blogs/2568710

アメブロ『ユングタロット心理物語』 https://ameblo.jp/reolions1219/

note『心理カウンセラー奈央さん物語』 https://note.com/waraku335

楽天ブログ『心がほどける音楽』 https://plaza.rakuten.co.jp/kokorogahodokeru/

その日が誕生日の有名人を鑑定してみました https://kokorohodokeru.com/

「心がほどける音」本のご紹介ですhttps://x.gd/2IDen

和楽 nagomi-tanosimu和楽グッズの販売です
https://suzuri.jp/nagomi-tanosimu

写真展https://creator.pixta.jp/@prof392647/photos







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です