📖 心がほどける物語、続きは本の中で静かに綴っています。

▶ 奈央さんの物語を読む

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本のご紹介

落ち葉が風にまかせて舞うように、手放すことは負けじゃない

🌙 心の天気予報
  2025年11月30日(日)

干支:癸卯(みずのとう)|六曜:友引|九星:三碧木星
月齢:9.8(上弦を越えて少し満ちてゆく月)
二十四節気:小雪(しょうせつ)|七十二候:朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
月:10:08頃 牡羊座入り(新しい火が灯る)
水星:順行(D)に転じた直後|言葉と流れが整う日

☁ 心の天気

今日の空は、
冬の入口らしい澄んだ冷たさの中に、
「再スタートのあたたかな火」
が灯り始める日。

午前10時過ぎ、月が牡羊座へ移ると、
心の奥の“やってみたい
”“動きたい”という小さな火種が
ふわっと息を吹き返しはじめます。

そして同時に、水星D(順行)へ。
止まっていた考えや連絡、
気持ちの整理が
一気に“前へ”と動きだすタイミング。

冬の風(朔風)が落ち葉を払い、
心の棚に残っていた迷いや古い言葉を
そっと風にのせて運んでいくような、
クリアで静かで、
でも確かに“始まる”日。

焦らなくても大丈夫。
今日の流れは、
あなたの心に自然と “進む方向” を示してくれます。


🕊 奈央さんのひとこと

「止まっていたように見えても、
 あなたの心はずっと準備してたんだよ。
 今日からまた、すこしだけ前へ。
 その『ひとすじの光』を、大切にしてね。」


☕ 今日をここちよく過ごすヒント

🌅 朝

白湯で身体の内側をあたためながら、
“今日、ひとつだけ進めたいこと”を思い浮かべる。

水星Dの影響もあり、
思考の方向が自然に整理されやすい時間。

🌤 昼

牡羊座の月が心を動かしやすくなるため、
・連絡してみたくなる
・急に片付けたくなる
・ひとつ行動したくなる
そんな気持ちがふと出やすい。

その衝動は、今日に限っては “味方”。
10分だけ動けば十分。

🌙 夜

満ちていく月の光に、
“こころの芯”が静かにあたたまる時間。

今日、気づいたことを一行だけメモに残すと、
来月の運気の流れがぐっと良くなる日。


✨ 開運ポイント
(癸卯 × 三碧木星 × 牡羊座)

キーワード

「芽生え・火種・素直・前へ動く」

行動

・“気になること”をひとつだけ着手
・古いメモを3つ捨てて、余白をつくる
・連絡しようと思っていた相手に軽く一言
・思いついたことはすぐメモ

相性の良いもの

・白・朱色・淡い黄色
・ウッド素材+シルバー
・新しいノートやペン

開運フード

・根菜の入った温かい汁もの
・ゆず皮の香る飲み物
・軽いパン、蒸しパン


🌱 ひとことメモ

月が牡羊座に入り、
水星が順行へ切り替わった日。

それはまるで、
「心の地図が
 新しく書き換わるタイミング」

静かな風が “不要なもの” を払い、
やさしい火が “必要なもの” を
教えてくれる。

今日は、
“進める日” ではなく、
“進みはじめる日”。

あなたの中の小さな光が、
冬の森の奥で
そっと芽吹こうとしています。

『うさぎのミミと、
         風の空白』

小雪がちらりと舞う夕方、
森の奥の小道を、

白いうさぎのミミがぽこぽこ跳ねながら
歩いていました。

今日はなんだか胸がざわざわ。

「ちゃんとできているのかな…」
「もっと頑張らないといけないのかな…」

そんな“答えの出ない考え”が、
ミミの小さな胸にぎゅうっと溜まっていました。

そこへ、北風がそっと吹き抜けます。

朔風(さくふう)──
冬の始まりを知らせる、冷たくてまっすぐな風。

その風が落ち葉をひゅるると舞い上げると、
ミミは思わず立ち止まりました。

「…わぁ。風って、こんなふうに葉っぱを払うんだね。」

声に出してみたら、
胸の中のもやもやまで、
一緒に風にさらわれていく気がしました。

すると、ミミの前に、
透明な羽をもつ風の精がすっと現れました。

「ミミ、そんなに心をいっぱいにしなくていいよ。」
風の精は、落ち葉の上にそっと腰かけて言いました。

「手放すことは負けじゃない。
 空白ってね、新しい光が入る“入口”なんだよ。」

ミミは耳をぴんと立てました。

空白が入口?
空白って“足りないところ”なんじゃないの?

風の精は静かに微笑みます。

「木々も葉を落とすでしょ?
 それは弱ってるからじゃなくて、
 次の新しい芽を守るための準備なんだ。」

「ミミの『できない』や『迷う気持ち』も、
   じつは次の季節のための準備なんだよ。」

ミミは胸の奥がじんわりして、
鼻先が少しだけあたたかくなりました。

「わたし…もっと頑張らなくちゃ、って思ってた。」
ミミがぽつりとこぼすと、
風の精はふわりと耳に触れました。

「頑張ることは素敵だけれど、今のミミのままでも、
 ちゃんと前に進んでるよ。
 葉っぱだって、落ちるときは力を抜いてるんだ。」

その言葉を聞いた瞬間、
ミミの身体の奥にあった“ぎゅっ”が、ふわっとほどけました。

(あ…わたし、だいじょうぶなんだ。)

そう思えたら、
森の景色がさっきよりもやわらかく見えました。

寒さの中に、小さなあたたかさが確かに灯るように。

やがて空には、上弦を過ぎた月がほのかに光っていました。

まんまるにはまだ遠い、でも確かに“満ちていく途中”の月。
ミミはその光を見上げて思いました。

「いまのわたしも、この月みたいに途中なんだ。
 途中ってことは…まだ満ちていけるってことなんだね。」

風の精は満足そうにうなずき、
そっと夜風に溶けていきました。

ミミは胸に残った小さな余白を抱えながら、
静かな森の小道を、いつもより軽い足取りで跳ねていきました。

冬の始まりの夜、
まだ見ぬ“新しい芽”がそっと準備をはじめた一日でした。

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