🌙 心の天気予報
2026年2月15日(日)
干支:庚申(かのえさる)|六曜:先負|九星:三碧木星
月齢:27.3|二十四節気:立春|七十二候:魚上氷(うおこおりをいずる)
雑節:初庚申(帝釈天)・涅槃会
☁ 心の天気
静かな追い風。
まだ冷たい空気の中に、
春の芽がそっと動き出す日。
今日は「魚上氷」。
氷の下でじっとしていた魚が、
水面へと上がってくる頃。
あなたの中でも、
言えなかった本音
出せなかった才能
小さくしまっていた願いが、
ゆっくり浮かび上がろうとしています。
急がなくていい。
でも、気づいてあげること。
今日は
「自分をほめる日」です。

🕊 奈央さんのひとこと
「ちゃんとやってるよ、わたし。
当たり前を、ちゃんと積み重ねてる 。」

☕ 今日をここちよく過ごすヒント
・午前中(先負)は静かに整える時間。
大きな決断は午後へ。
・今日は“声”がテーマ(三碧木星)。
明るいあいさつが運気を動かします。
・夜はスマホを少し早めに置いて、心を鎮める時間を。
新月前は浄化力が高まります。

✨ 開運ポイント(三碧木星×庚申)
三碧木星は「発芽・音・スタート」の星。
庚申は「刷新・切り替え」のエネルギー。
◆ 自分をほめる
◆当たり前に感謝する
◆ 明るい言葉をひとつ増やす
これだけで運は動きます。
そして今日は「初庚申」。


帝釈天さまは“見えない努力を見ている神仏”。
コツコツ続けてきた人に、ご縁を授ける日です。
さらに「涅槃会」は

手放しと安らぎを象徴する日。
完璧じゃなくていい。
がんばりすぎを少し下ろす日でもあります。
🍽 開運フード
河豚(ふぐ)
河豚は「福」と音が通じる縁起魚。
立春後の運気上昇期に、福を呼び込む象徴です。
高級でなくて大丈夫。
“福を意識して食べる”ことが大切。
🎁 開運グッズ
鈴や音の出るもの
三碧木星は“音”で運が動く星。
小さな鈴、ベルの音、明るい声。
停滞していた空気が流れます。
📝 ひとことメモ
月齢27.3。
新月直前は「終わらせる力」が強い。
今日は
自分を責める習慣をひとつ手放してみて。
ほめることは、怠けではありません。
それは次の芽を育てる、春の水やりです。
今日も、いい一日になりますように。

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その日の暦をもとに作られた
読むだけで運がよくなる物語
『氷の下からやってきた、ほめざるくん』
立春の風が、まだ少し冷たい朝でした。
森のはずれの池には、うすい氷が張っています。
けれどその下では、魚たちがそわそわしていました。
「もうすぐだよ」「春がくるよ」
氷の上まで、その小さな声がふわりと届きます。

その池のほとりに、一本の古い梅の木が立っていました。
そこに、ちょこんと座っているのは
一匹の申(さる)。
名前は、ほめざるくん。
今日は庚申の日。
森では昔から、「申の日は、見えない努力が見える日」と言われています。

ほめざるくんは、朝から双眼鏡をのぞいていました。
なにを見ているのかって?
「がんばりの芽」です。
人間たちの胸の中に、こっそり生えている小さな芽。
自分では気づいていないけれど、ちゃんと育っている芽。
そこへ、一人の女の子が池のほとりにやってきました。
「はあ……今日も、なんにもできてない気がする」
女の子は、小石をぽちゃんと投げました。
氷の上で、ころころ転がります。
ほめざるくんは、双眼鏡を下ろしました。
「できてない? ほんとに?」
女の子はびっくり。
木の上から声がしたのです。
「だ、だれ?」

「ぼくは、ほめざるくん。
きみの“できた”を見つける係だよ。」
女の子は、ぽかんとしました。
「でも、わたし、今日は失敗ばっかりで…」
ほめざるくんは、くるんと木から降りてきました。
「朝、ちゃんと起きたね?」
「うん…」
「それ、えらい。」
「ちゃんと顔を洗ったね?」
「うん…」
「それも、えらい。」
「昨日より、ちょっと深く息ができたね?」
「……うん。」
ほめざるくんは、にこっと笑いました。
「ほら、芽が出てる。」
女の子の胸のあたりが、ぽっとあたたかく光りました。
氷の下の魚たちが、ぱしゃっと跳ねます。

そのとき、ぴしり、と氷に小さなひびが入りました。
魚が一匹、水面へ顔を出します。
「おはよう!」
春の合図でした。
ほめざるくんは、空を見上げます。
「今日はね、ほめると福が動く日なんだ。
自分をほめると、氷が溶ける。」
女の子は、そっと胸に手を当てました。
「……ちゃんと、やってるよね。」
「うん。ちゃんとやってる。」
その瞬間、池の氷はすうっと溶け、
水面がきらきらと光り始めました。
魚たちは自由に泳ぎ出します。
梅のつぼみが、ふくらみます。

ほめざるくんは、また木の上へ戻りました。
「ぼくはね、叱らない申なんだ。
ほめる申。」
女の子は、くすっと笑いました。
「ありがとう、ほめざるくん。」
「うん。つぎは、きみが自分をほめてね。」
風がやわらかくなりました。
春は、もうすぐそこです。
そしてその日から、女の子は毎晩、
小さな声でこう言うようになりました。
「今日も、ちゃんと生きたね。」
すると森では、
魚が跳ね、梅が咲き、
福が、こっそり動くのです。

あなたの胸の中にも、
いま、小さな芽が出ています。
気づいてあげるだけで、
それはすくすく育ちます。
今日は、申の日。
ほめざるくんが、木の上から見ていますよ。
「ちゃんとやってる。」
そう、そっと笑いながら。

ブログの紹介です
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