波動が上がり、人生が楽になる日柄の徹底解説!
2026年9月13日(日)
六曜:仏滅
日干支:庚寅(かのえとら)
九星:四緑木星
月齢:2
十二直:執(とる)
二十八宿:星(せい)
二十四節気:白露
七十二候:鶺鴒鳴(せきれいなく)
雑節等:寅の日・月徳日・三隣亡
今日の一曲♪
『「自分は選ばれない」という物語を信じてしまった人へ贈る応援歌』
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🌙 十干と十二支、一つひとつに宿る物語を音楽に。
あなたの今日に響く一曲を、ぜひ見つけてください。
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🔍 暦の深読みポイント
今日の暦が伝えているのは、「出来事を変える前に、その出来事を語る言葉を変える」ということです。
同じ過去であっても、「私は傷つけられた」と語るのか、
「私は、本当に大切なものを知るために、あの経験を通った」と語るのかで、心に流れる未来は変わります。
すべてが物語であると知り、語りの認識を変える日。それが、庚寅と四緑木星が巡る今日の核心です。
「庚」は、曖昧なものを断ち、不要な観念を削ぎ落とす金の力。
「寅」は、内側に蓄えてきた生命力を、未来へ向かって動かす始まりの力です。
庚が寅の木を剋する「金剋木」の関係は、少し厳しく見えます。
しかし今日は、心に絡みついた古い物語を切り、新しい芽が真っすぐ伸びられるように整える働きとして現れます。
そこへ、縁・言葉・風・信用を司る四緑木星が巡ります。
心のブロックは、無理に壊そうとすると固くなります。
けれど、誰かの温かなひと言や、自分自身への優しい語りかけによって、ふっとほどけることがあります。
今日は、まさにそのような日です。
白露の澄んだ空気と、呼び交わす鶺鴒の声は、
「本当のご縁は、強く追いかけなくても、澄んだ心の声を聞き分けてやってくる」と教えています。
鶺鴒は『古事記』にも登場し、夫婦円満や男女の縁を象徴する鳥として伝えられてきました。
互いに呼び合う姿は、愛縁が一方的な努力ではなく、響き合いによって育つことを示しています。
十二直「執」は、大切なことを引き受け、確かな形にしていく力。
ただし、「執る」はよくても、「執着する」必要はありません。
今日は、大切な願いは持ち続け、苦しくなる思い込みは手放す。この区別が開運の分かれ道になります。
二十八宿「星」は、華やかな魅力を放つ一方で、感情や見栄が先行しやすい面もあります。
目立つことよりも、言葉と行動を一致させることで、本来の輝きが現れるでしょう。
なお、三隣亡は伝統的に建築や棟上げを慎む日とされています。
大きな工事や建築契約については急がず、確認と準備に充てるのが安心です。

🌞 今日の過ごし方ヒント
1.過去の出来事に、新しい題名をつける
心に残っている出来事を一つ思い出し、これまでとは違う題名をつけてみましょう。
「裏切られた日」を、「自分を粗末にしないと決めた日」へ。
「失敗した日」を、「本当の道へ戻り始めた日」へ。
事実を美化する必要はありません。変えるのは事実ではなく、その経験が未来に持つ意味です。
2.心に入れる言葉を選ぶ
易の「山雷頤」は、食べ物だけでなく、言葉・情報・考え方という“心の栄養”を選ぶ大切さを示します。
否定的な観念を飲み込み続けると、心は消化不良を起こします。
今日は、自分に向かって、「私は私の歩幅で、ちゃんと育っている」と伝えてみてください。
3.ひとつだけ、丁寧に続ける
未来を示す「山天大畜」は、すぐに結果を求めず、知識・実力・信頼を厚く蓄える卦です。
たくさん始めるより、すでに取り組んでいることを一つだけ続けましょう。
現在は静かに養い、未来は厚く蓄えた力を世に放つ。
今日の小さな継続は、まだ見えないところで大成への流れをつくっています。
4.短くても、誠実な言葉を届ける
気になる人、大切な人、しばらく連絡を取っていない人へ、
返信を求めない優しい言葉を届けてみましょう。
「ふと思い出しました」「元気にしているかなと思って」「いつもありがとう」
そのひと言が、愛縁機縁を動かす風になります。

🔮 本日の和楽神

語結解縛の神(ことむすびげばくのかみ)
属性:金×風×木
(庚の剣 × 四緑木星の風 × 寅の芽吹き)
役割
過去を縛っている否定的な物語を断ち、本来結ばれるべき人・言葉・機会へつなぎ直す神。
この神の働き
- 心の中で繰り返してきた否定的な物語を終わらせる
- 「どうせ私なんて」という無意識の呪縛をほどく
- 言えなかった思いに、優しい言葉を与える
- すれ違っていた気持ちに、対話の風を通す
- 愛縁・機縁・仕事縁を、必要な形に結び直す
- 蓄えてきた才能を、ふさわしい時まで守り育てる
👉 過去を書き換えているのではない。未来へ持っていく意味を選び直している。
荒ぶる力を新しい秩序へ変えていく建速須佐之男命のように、今日は心の嵐を否定するのではなく、
その奥にある生命力を未来へ向け直す日です。
神からの問い
「あなたを苦しめているのは、出来事そのものですか。それとも、何度も繰り返している物語ですか?」
一言メッセージ
語り方を変えた瞬間、過去はあなたを縛る鎖ではなく、未来を照らす物語になる。
そして今日は、百事楽嘉辰(ひゃくじかしんをたのしむ)。
何事の中にも喜びの種を見いだせたとき、その一日は自らの手で佳き日へと育てられます。
🍽 開運フード
茗荷と鶏肉のさっぱり和え
今日のご利益食材は、香り高い茗荷です。
茗荷の爽やかな香りは、四緑木星が象徴する「風」と「香り」の巡りを整え、
頭の中に滞った考えを切り替える助けになります。
鶏肉は、鶺鴒鳴の“羽ばたき”と、寅の日の行動力を象徴する食材。茗荷や生姜を添え、さっぱりといただくとよいでしょう。
もう一品加えるなら、里芋の煮物がおすすめです。
根のものを食べることで、勢いのある庚寅の気を落ち着かせ、心の土台を安定させてくれます。
食べる前に、心の中でひと言。「今日、私を育ててくれるものをいただきます」
🧿 開運グッズ
香りのよい緑色のハンカチ
四緑木星の「緑」と、風に乗って広がる「香り」を取り入れます。
ユーカリ・ベルガモット・ヒノキなど、呼吸が自然に深くなる香りがよいでしょう。
不安や否定的な考えが浮かんだときは、香りを感じながら、ゆっくり三回呼吸してください。
そのうえで、「これは事実だろうか。それとも、私が繰り返している物語だろうか」と問いかけてみましょう。
✨まとめ
今日は、派手に運命を変える日ではありません。
自分に語り聞かせてきた物語を変えることで、静かに未来の流れを変える日です。
仏滅の静けさは、心の声を聞く余白。
庚寅は、古い観念を断って踏み出す力。
四緑木星は、人と人を結ぶ言葉の風。
「執」は、大切なものを確かに育てる力。
白露は、感情を澄ませる朝の光。
鶺鴒鳴は、愛する者同士が呼び合う声。
月徳日は、その歩みを優しく包む福徳です。
無理に前向きになる必要はありません。
まずは身体を養い、言葉を整え、自分の心に消化できる物語を与えてください。
否定的な観念を手放した心には、新しいご縁が入る余白が生まれます。
焦らず、急がず、静かに蓄える。そして、伝えたい人には優しいひと言を届ける。
あなたが新しい語りを選んだ瞬間から、愛縁機縁の風は、すでに未来へ向かって吹き始めています。

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その日の暦をもとに作られた、読むだけで運がよくなる物語🏔️🌊
『物語を書きかえた朝、金色の虎が風を呼んだ』
むかしむかし、白い露が草の葉に宿る、小さな谷の国がありました。
その国では、秋の初めになると、二羽の鶺鴒が川辺に現れました。
一羽が「チチッ」と鳴けば、もう一羽が遠くから答えます。
姿が見えないときでさえ、二羽は互いの声を聞き分け、少しずつ距離を縮めていくのでした。

人々は、その鳥を「縁を呼ぶ鳥」と呼んでいました。
けれど、その国に住む娘・紬は、鶺鴒の声を聞くたび、そっと窓を閉めてしまいました。
紬は、言葉を美しく紙に綴る仕事をしていました。
誰かへの感謝。
離れて暮らす人への思いやり。
仲直りしたい人の、言えなかった本音。
人々から頼まれた言葉なら、いくらでも書けました。
ところが、自分の気持ちとなると、ひと言も書くことができません。
幼い頃、紬は大切な友達に手紙を渡し、笑われたことがありました。
それからというもの、紬は心の中で、同じ物語を何度も繰り返していました。
「わたしの言葉は、誰かを困らせる」
「本当の気持ちを伝えたら、きっと嫌われる」
「大切に思うほど、最後には離れていく」
その言葉は、いつしか黒い糸となり、紬の胸に固い結び目をつくっていました。

だから、気になる人に出会っても、一歩下がりました。
新しい仕事の話が舞い込んでも、「わたしには無理です」と、頼まれる前から断りました。
そして夜になると、誰にも見せない一冊の本に、こう書くのでした。
今日も、わたしは選ばれなかった。
ある朝のことです。夜明け前の森から、低く澄んだ声が聞こえてきました。
「それは、本当に起きたことか?」
驚いて振り向くと、窓の外に一頭の虎が立っていました。

その毛並みは、磨かれた金のように輝いています。
「誰なの?」
「私は、庚寅。切るべきものを見分け、止まっていた命を前へ動かす虎だ」
虎は、紬の机の上にある本へ目を向けました。
「もう一度聞こう。お前は、本当に誰からも選ばれなかったのか?」
「そうよ。だって、うまくいかなかったことばかりだもの」
「では、昨日のことを話してみなさい」
紬は渋々、昨日の出来事を話しました。
市場へ行く途中、転んだ子どもを助けたこと。
店を探していた旅人に、道を教えたこと。
仕事場では、若い職人から文章について相談されたこと。
すべてを聞いた庚寅は、静かに言いました。
「お前は、選ばれなかったのではない」
金色の爪が、朝の光を受けて輝きました。
「助けてほしいと選ばれた。道を教えてほしいと選ばれた。言葉を学びたいと選ばれた。
それなのに、お前は古い物語に合わない出来事を、すべて見落としている」
紬は、何も言えませんでした。
庚寅が切ろうとしていたのは、過去ではありませんでした。
過去に巻きつけた、決めつけの糸だったのです。
「私の爪は、思い出を消すことはできない」
庚寅は言いました。
「だが、お前を未来へ進ませない言葉なら、断ち切ることができる」
金色の爪が、空をひと筋なぞりました。
すると、紬の胸に絡みついていた黒い糸が、音もなくほどけました。
しかし、結び目は一つだけ残りました。
「どうして、全部切ってくれないの?」
「最後の結び目は、私には切れない。それは、お前が自分の言葉でほどくものだからだ」
そのとき、閉めていた窓の隙間から、細い風が入り込んできました。
風は部屋の中を一周すると、机の上の紙を一枚だけ持ち上げました。
「わたしは四緑の風」
葉の揺れるような声が言いました。

「人と人の間を巡り、言葉とご縁を運ぶ風です」
「お願い。最後の結び目をほどいて」
紬が頼むと、四緑の風は優しく答えました。
「わたしは、あなたが言葉にしたものしか運べません。
閉じ込めた気持ちは、どれほど美しくても、風に乗ることができないのです」
「でも、また笑われたら?」
「笑われない言葉を探しているうちに、本当に届くはずだった人まで通り過ぎてしまいます」
風は、窓を少し大きく開きました。
朝の光とともに、二羽の鶺鴒の声が入ってきました。
一羽が鳴き、少し離れたもう一羽が答えています。
「ご縁は、一人で完成させるものではありません」
四緑の風は言いました。
「あなたが一度呼びかけ、相手の返事を待つ。その間にある余白を、わたしが渡っていくのです」

紬は、昨日のことを思い出しました。
若い職人から、こう言われていたのです。
「今度、谷の外から来る人たちに、僕たちの品物を紹介する手紙を書いてもらえませんか」
紬は、考える前に断っていました。
どうせ自分の言葉など、遠くの人には届かないと思ったからです。
紬は新しい紙を取り出しました。
けれど、すぐには書き始めませんでした。
温かい粥を食べ、茗荷の香りを味わい、庭をゆっくり歩きました。
急いで未来を変えようとせず、まず自分の身体と心を養ったのです。
やがて紬は、紙に一行だけ書きました。
わたしの言葉が役に立つのなら、もう一度お話を聞かせてください。

その言葉を声に出すと、胸に残っていた最後の結び目が、するりとほどけました。
四緑の風は、その紙をふわりと持ち上げ、若い職人のいる工房まで運んでいきました。
しばらくすると、工房から一人の青年が走ってきました。
「あの手紙を読んで、うれしくて来ました」
彼は息を整えながら言いました。
「昨日断られたとき、僕の頼み方が悪かったのかもしれないと思っていました。
でも、本当は紬さんの言葉だからお願いしたかったんです」
紬は、その言葉を聞いて初めて気づきました。
同じ出来事でも、「頼みを断ったから、すべて終わった」という物語にすることもできれば、
「一度閉じた扉を、自分の言葉でもう一度開いた」という物語にすることもできるのです。
それから紬は、若い職人と一緒に、谷の品物を紹介する手紙を作りました。
その手紙は四緑の風に乗り、山を越え、川を越え、まだ見ぬ町へ届けられました。

やがて谷には、たくさんの注文と、新しい仕事が舞い込むようになりました。
その中には、紬の文章を読んで、「この人に、会ってみたい」と思った一人の旅人もいました。
旅人と紬が初めて出会った朝、川辺では二羽の鶺鴒が鳴き交わしていました。
それが愛の始まりだったのか、仕事のご縁だったのか、その時点では誰にもわかりませんでした。
けれど、急ぐ必要はありません。本当のご縁は、まず小さな声を聞き合うところから育つのですから。
その日から紬は、夜の本に、うまくいかなかったことだけを書くのをやめました。
代わりに、その出来事を別の角度から語れる言葉を、一つ添えるようになりました。
今日も、わたしは選ばれなかった。
そう書きたくなった夜には、しばらく考えてから、こう書き直しました。
今日、まだ出会っていない誰かのために、わたしは言葉を蓄えた。
すると不思議なことに、人生から苦しみが消えたわけでもないのに、
明日を怖がる気持ちは少しずつ小さくなっていきました。
庚寅は、森へ帰る前に紬へ言いました。
「覚えておきなさい。断ち切るべきものは、お前の弱さではない。弱さを理由に、未来を決めつける言葉だ」
四緑の風も、紬の髪を優しく揺らして言いました。
「そして、新しい縁を呼ぶのは、立派な言葉ではありません。あなたが本当に伝えたかった、たったひと言です」
白い露が朝日に照らされ、草原いっぱいに輝きました。
金色の虎が歩いた先には、細い道が生まれ、その道を四緑の風が遠くまで渡っていきました。
そして今でも、心の扉を閉じそうになる人がいると、二羽の鶺鴒が近くへやってきて、こう鳴くのだそうです。
過去は変えられなくても、その続きを語る言葉は、今日から選び直せるよ。

🌿このおとぎ話に込めた開運のしらべ
金色の虎・庚寅は「断ち切り、踏み出す力」
「庚」は、金属のような鋭さと決断力を表します。
「寅」は、地中から芽を出そうとする生命力と前進する勢いの象徴です。
庚寅の日に大切なのは、過去そのものを否定することではありません。
未来を狭くしている思い込みを見抜き、そこで語られてきた古い物語を断つこと。
「どうせ無理」
「また傷つく」
「わたしは選ばれない」
そんな決めつけを一つ手放し、小さくても実際に一歩を踏み出すことで、庚寅の力が生かされます。
四緑の風は「言葉とご縁を巡らせる力」
四緑木星は、風・信用・交流・遠方・人と人を結ぶご縁を象徴します。
風は、閉め切った部屋には入りにくいもの。人とのご縁も同じです。
完璧な言葉を待つより、「ありがとう」「もう一度話したい」「あなたにお願いしたい」
という短く誠実なひと言が、愛縁機縁を動かします。
ただし、ご縁は一人で決めるものではありません。
呼びかけたあとは、相手の言葉が返ってくる余白を残すことも大切です。
今日の開運の鍵は、庚寅の力で、未来を閉ざす言葉を断つ。四緑木星の風に、真心のひと言を乗せる。
その小さな選び直しから、あなたの新しい物語は、もう始まっています。

ブログの紹介です
ココナラ『青春心理物語』 https://coconala.com/blogs/2568710
アメブロ『ユングタロット心理物語』 https://ameblo.jp/reolions1219/
note『心理カウンセラー奈央さん物語』 https://note.com/waraku335
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「心がほどける音」本のご紹介ですhttps://x.gd/2IDen
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