波動が上がり、人生が楽になる日柄の徹底解説!
2026年8月14日(金)
六曜:友引 ・日干支:庚申 ・九星:七赤金星
月齢:1.4 ・十二直:建 ・二十八宿:鬼
二十四節気:立秋 ・七十二候:寒蝉鳴(ひぐらしなく)
お盆 ・大明日 ・鬼宿日 ・神吉日 ・庚申 ・末伏
今日の一曲♪
『もう一度、自分の願いを信じてみたいあなたへ贈る応援歌』
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🔍 暦の深読みポイント
今日の暦をひとことで表すなら、
「心に思いしことが、ご縁を通して形になり始める日」です。
ただ願えば叶うというより、今日のポイントは「心願を外の世界へ出すこと」。
心の中だけにしまっていた願いを、言葉にする。
誰かに伝える。
ひとつ行動してみる。
そこから運が動き始めます。
「建」――願いに最初の柱を立てる
十二直は「建(たつ)」。
建は、文字通り「建てる」気。
新しい計画を始める。
目標を決める。
申し込む。
宣言する。
最初の一歩を踏み出す。
そんな「これから育てたいものの土台づくり」と相性のよい日です。
大きなことを完成させなくてもかまいません。
今日必要なのは、完成ではなく、着手。
「いつかやりたい」を「今日ひとつやった」に変えてみましょう。

七赤金星――楽しさが、ご縁を育てる
今日の日家九星は七赤金星。
七赤は、喜び、会話、飲食、交流、楽しさを象徴します。
だから今日は、「誰といると楽しいか」を少し考えてみてください。
そしてもう一歩深く、「なぜ、その人といると楽しいのだろう?」と考えてみる。
安心できるから。
笑えるから。
飾らなくていいから。
夢を話せるから。
そこに、あなたがこれから大切にすべきご縁の答えがあります。
ご縁はやがて人間関係をつくり、仲間をつくり、家族をつくり、人生をつくります。
今日は「増やす」よりも、すでにある良いご縁を味わうこと。
それが次の豊かさを招きます。

鬼宿――余計なものに邪魔されず進む
二十八宿は「鬼」。鬼宿日は、古くから吉事の多い宿として扱われてきました。
今日の「建」と合わせて読むなら、
「迷っていたことに道筋をつける」という使い方が似合います。
さらに大明日、神吉日、お盆が重なります。
自分一人の力だけで進もうとするより、
支えてくれた人、ご先祖、これまでつながってきたご縁への感謝を思い出してみてください。
願いを叶える力は「私」だけにあるのではなく、これまでいただいてきた無数のご縁の中にもある。
そんなことを感じられる日です。
庚申――本音をごまかさない
日干支は庚申。庚の金には、余計なものを削ぎ落とし、曖昧なものをはっきりさせる力があります。
だから今日、願いを書くなら、
「成功したい」だけではなく、「成功して、私は何をしたいのか」まで考えてみましょう。
お金が欲しい。
では、そのお金で何をしたい?
愛されたい。
では、どんな関係を育てたい?
仕事を成功させたい。
では、誰を喜ばせたい?
願いの奥にある本当の願いに触れたとき、運は強く動き始めます。

🌞 今日の過ごし方ヒント
① 願いをひとつだけ言葉にする
たくさん書く必要はありません。
「今、本当に叶えたいことは何?」と自分に問いかけ、ひとつだけ書いてみましょう。
② その願いにつながる行動をひとつする
願いを書いたら、小さく動きます。
検索する。
予約する。
連絡する。
申し込む。
一ページ書く。
誰かに話す。
建の日は「ゼロを1にする」ことが大切です。
③ 楽しい人と楽しい時間をつくる
今日は七赤金星。
開運のために難しい修行をするより、笑うこと、話すこと、一緒に食べること。
そこから運が育ちます。
「この人といると楽しいな」と感じたら、そのご縁を大切にしてください。
④ 家族やご先祖へ「ありがとう」
お盆でもあります。
今ここに自分がいること。
家族がいること。
出会ってきた人がいること。
ほんの少し思い出して、「ありがとうございます」と心の中で伝えてみましょう。
⑤ 増やす前に、一度立ち止まる
今日は始める力が強い一方で、「あれも、これも」と増やしすぎないことも大切。
本当に必要なものを見極めてから始める。
願いが明確になるほど、運の流れもシンプルになります。

🔮 本日の和楽神

虹願結びの神(こうがんむすびのかみ)
属性:金 × 虹
(七赤金星 × 雷水解の気)
役割
心に秘めた願いと、それを叶えるご縁を結ぶ神
この神の働き
・曖昧だった本当の願いを明らかにする
・疑いや迷いの雲をほどく
・願いに必要な人とのご縁を結ぶ
・家族やご先祖から受け継いだ力を思い出させる
・「楽しい」という感覚から進むべき方向を知らせる
・心願を現実へ運ぶ最初の橋を架ける
👉 願いを叶えているようで、実は「願いとあなた」を結び直している
神からの問い
「その願いが叶ったとき、誰と一緒に笑っていたいですか?」
一言メッセージ
願いを急いでつかみに行かなくても大丈夫。
あなたが本当に望んでいることを知り、目の前のご縁を大切にし、
今日できることをひとつ始めてください。
疑いの雲が晴れれば、そこにはもう、次の場所へ渡る橋があります。
願いは遠くにあるのではありません。
今日の小さな一歩から、すでに始まっています。
🍽 開運フード
小麦
今日のご利益フードは小麦。
小さな一粒が集まり、粉となり、練られ、さまざまな食べ物へ姿を変える小麦は、
「ご縁が集まり、新しい形を生み出す」
今日の運気によく似ています。うどん、そうめん、パンなど、気軽なもので十分。
特に今日は、一人で黙々と食べるよりも、家族や気の合う人と食卓を囲めるならさらに吉。
食べる喜びを分かち合うこと自体が七赤金星の開運行動です。
🧿 開運グッズ
小さな鈴
七赤金星は「音」「言葉」「喜び」と縁があります。
今日はバッグや鍵につけた小さな鈴など、澄んだ音のするものがおすすめ。
鈴が鳴るたびに、「私は、喜びのある方向へ進む」と心の中で唱えてみてください。
願いを「苦労して叶えるもの」から、「喜びながら育てていくもの」へ切り替えるスイッチになります。
✨まとめ
今日は、「疑いの雲が晴れ、願いへ続く虹の橋が見えてくる日」です。
十二直「建」は始まりを告げ、七赤金星は喜びとご縁を運び、
鬼宿日は歩みを後押しし、庚申は本心を映し出す。
そしてお盆は、「あなたは一人でここまで来たのではない」ということを思い出させてくれます。
今日、大切なのは願いの数ではありません。
ひとつの本当の願い。
ひとつの大切なご縁。
ひとつの小さな行動。
それで十分です。
心願成就とは、突然空から奇跡が落ちてくることだけではありません。
願いにつながる人と出会うこと。
ふと必要な言葉を聞くこと。
長く迷っていた心が決まること。
昨日まで怖かった一歩を踏み出せること。
それもすべて、願いが叶い始めた姿です。
今日は「叶うかな」と空を見上げ続けるより、「叶ったら、誰と笑おう」と考えてみてください。
その瞬間から、あなたの心願と未来をつなぐ虹の橋は、静かに架かり始めます。

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その日の暦をもとに作られた、読むだけで運がよくなる物語🏔️🌊
『虹を渡る猿と、七つの鈴』
――心に思いしことが、道になる日――
昔々、山と山のあいだに、結ノ里(むすびのさと)という小さな村がありました。
その村には、不思議な言い伝えがありました。
「六十日に一度、庚申の夜には、心の中の“ほんとう”が月の光に映る」
けれど村人たちは、その夜を少し怖がっていました。
なぜなら、心というものは、いつだって美しいことばかりを考えているわけではないからです。
うらやましい。
悔しい。
あの人より幸せになりたい。
どうして自分だけ。
そんな気持ちまで月に映ってしまったら、天に叱られるのではないか。
みんな、そう思っていたのです。
その村に、小麦(こむぎ)という娘が暮らしていました。
小麦には、ずっと叶えたい願いがありました。
村の外へ出て、自分の焼いたパンをたくさんの人に食べてもらうこと。
けれど、その願いを誰にも話したことがありません。
「わたしなんかが言ったら、笑われるかもしれない」
そう思っていたからです。
小麦の家は、代々続く小さな粉屋でした。
祖父も粉屋。
父も粉屋。
だから小麦も、「ここで粉を挽いて暮らすのが一番幸せなんだ」と、自分に言い聞かせていました。
けれど小麦は、本当は知っていました。
言い聞かせなければならない幸せは、心が本当に望んでいる幸せとは少し違う。ということを。

八月十四日。
お盆の夕暮れでした。
遠くの山から、ひぐらしの声が聞こえていました。
かなかなかな――。
小麦が店じまいをしていると、店先に一匹の猿が座っていました。
銀色の毛をした、不思議な猿でした。
猿は小麦を見るなり言いました。
「パンをひとつくださいな」
「お金は?」
「ありません」
「じゃあ、だめ」
「では願いと交換しましょう」
小麦は手を止めました。
「願い?」
「そう。あなたが誰にも言っていない願いをひとつ聞かせてくれたら、パン一個分ということで」
小麦は笑いました。
「そんなものでパンは買えないわ」
すると猿は言いました。
「人間というものは不思議ですねえ」
「何が?」
「お金より大切な願いを持っているのに、その願いには一円の価値もないように扱う。」
小麦は何も言えなくなりました。
猿はにやりと笑いました。
「今日は庚申。私は申の使いです」
そして、小麦の胸を指さしました。
「庚というものはね、余計なものを削いで、ほんとうのものを残す力を持っているのですよ」
「ほんとうのもの……」
「あなたが『こうしなければならない』と思っていることを一枚ずつ剥がしていったとき、最後に残るものです」
猿は立ち上がりました。
「さあ。あなたの願いは何です?」
小麦はしばらく黙っていました。
そして、小さな声で言いました。
「……わたしの焼いたパンで、知らない町の人まで笑顔にしたい」

その瞬間でした。
チリン。どこからか、鈴の音がしました。
店の軒先を見ると、見覚えのない七つの鈴がぶら下がっていました。
赤。橙。黄。緑。青。藍。紫。
風もないのに、チリン。チリン。チリン。と鳴っています。
猿は嬉しそうに笑いました。
「来ましたね。七赤の鈴です」
「七赤?」
「喜びを人から人へ運ぶ星ですよ」
猿は七つの鈴を順番に鳴らしました。
一つ目は、笑う鈴。
二つ目は、話す鈴。
三つ目は、食べる鈴。
四つ目は、出会う鈴。
五つ目は、感謝する鈴。
六つ目は、分かち合う鈴。
そして最後の七つ目だけは、鳴らしませんでした。
小麦が尋ねました。
「七つ目は?」
猿は答えました。
「あなたが鳴らす鈴です」

猿は小麦を村の広場へ連れていきました。
そこでは、お盆で帰ってきた人たちが、久しぶりに顔を合わせていました。
笑う人。
昔話をする人。
料理を分け合う人。
亡くなった家族の話をする人。
子どもたちの声。
大人たちの笑い声。
食器の触れ合う音。
それらすべてが、ひとつの音楽のようでした。
猿が言いました。
「七赤という星は、ただ『楽しく遊びなさい』と言っているのではありません」
「では、何を?」
「喜びのあるところには、人が集まる。人が集まれば、ご縁が生まれる。ご縁が生まれれば、一人ではできなかったことがで きるようになる。」
小麦は広場を見渡しました。
猿は続けました。
「願いというものはね、小麦さん。自分一人で叶えるものだと思わないほうがいい」
そして村人たちを指さしました。
「あなたの願いを叶える人は、案外この中にいるかもしれませんよ」
小麦は胸がドキドキしました。
「でも……何と言えばいいの?」
「そのままでいい」
猿は笑いました。
「心に思いしことを、口にすればいい」
小麦は広場の真ん中へ進みました。
七つ目の鈴を握ります。
チリン――。
人々が振り向きました。
小麦の心臓は破裂しそうでした。
それでも言いました。
「わたし……」
声が震えました。
もう一度、鈴を鳴らしました。
チリン――。
「わたし、いつか村の外でパン屋をやってみたいんです」

広場が静かになりました。
小麦は下を向きました。
やっぱり言わなければよかった。
そう思った、そのときです。
「だったら、うちの空き店舗を使えばいい」
一人のおじいさんが言いました。
「え?」
「駅前に小さな店を持っているんだ。ずっと空いている」
すると別の女性が言いました。
「私、看板を描けるよ」
若者が言いました。
「町までパンを運ぶなら、俺の荷車を使えばいい」
老婆が笑いました。
「だったら、うちの蜂蜜も使っとくれ」
次々と声が上がりました。
小麦は驚いて、何も言えなくなりました。
猿がそっと囁きました。
「ほらね」
「……何が?」
「願いは、言葉になった瞬間から、あなた一人のものではなくなるのです」
その夜。
村人たちは小麦の焼いたパンを食べながら、遅くまで話しました。
誰かが笑えば、誰かが笑う。
誰かが「ありがとう」と言えば、また別の誰かが「こちらこそ」と返す。
七赤の喜びが、まるで鈴の音のように村中へ広がっていきました。
そして夜明け前。
雨が降りました。
ほんの少しだけ。
やがて雲が切れました。
朝日が差し込みます。
「小麦さん」
猿が空を指さしました。
そこには、
山から山へ、
大きな虹が架かっていました。
「きれい……」
小麦が呟きました。
猿は言いました。
「人は願いが叶えば、迷いがなくなると思っています」
「違うの?」
「逆ですよ」
猿は虹を見上げました。
「迷いの雲が晴れるから、願いへ渡る橋が見えるのです」

小麦は昨日まで、遠い町に店を持つことが願いだと思っていました。
けれど本当の願いは、少し違いました。
自分の作ったもので、人を喜ばせたい。
そして、その喜びを誰かと分かち合いたい。
それだったのです。
それからしばらくして、小麦は本当に小さなパン屋を開きました。
店の名前は、「七つ鈴」にしました。
入口には、あの七つの鈴が掛けられました。
チリン。
誰かが店に入るたびに鳴ります。
「こんにちは」
チリン。
「おいしかったよ」
チリン。
「また来るね」
チリン。
その音を聞くたび、小麦は思いました。
願いが叶ったのは、庚申の日だったからでも、
七赤の星が巡っていたからでも、虹が出たからでもありません。
あの日、自分の本心をごまかすことをやめたから。
そして、その本心を誰かに伝えたから。
そこへ人が集まり、ご縁が生まれ、願いが形になったのです。
庚は、余計なものを削いで本心を残す。
申は、知恵を働かせ、次の道を見つける。
七赤金星は、言葉と笑顔と食卓を通して、人と人を結んでいく。
だから庚申と七赤が出会う日は、
「ひとりで願う日」ではなく、「願いをご縁の中へ放つ日」なのかもしれません。
そして今でも、庚申の日になると、結ノ里では、どこからともなく鈴の音が聞こえるそうです。
チリン――。
その音を聞いた人は、自分の胸にひとつだけ問いかけます。
「わたしが本当に叶えたいことは、なんだろう?」
答えが見つかったなら、もうひとつ。
「それが叶ったとき、誰と一緒に笑っていたい?」
その答えまで見つかった夜。
空には、とても小さな虹が架かるのだそうです。
それはきっと、願いが叶った印ではありません。
願いへ向かう橋が、架かった印なのです。

🌈 このおとぎ話に隠された開運の智慧
庚申は、この物語では「本心を覆っている余計な思いを削ぎ落とす力」として描きました。
周囲の期待や「こうあるべき」を一度外してみることで、本当に望んでいるものが見えてきます。
七赤金星の本質は、喜び、言葉、飲食、交流、ご縁。小麦の願いが動き始めたのは、ひとりで努力を重ねた瞬間ではなく、
願いを言葉にし、人と分かち合った瞬間でした。
そして「建」は、その願いに最初の柱を立てる力。完成させる必要はありません。
「やりたい」と認め、小さな一歩を始める。それだけでも立派な「建」です。
今日の開運の鍵は、「本心を知る → 言葉にする → ご縁に渡す」こと。
心願成就は、遠い未来から突然やってくるものではありません。
誰かとの何気ない会話。
一緒に食べるご飯。
思い切って伝えたひと言。
「それなら手伝うよ」という思いがけない返事。
そんなところから、願いは現実になっていきます。
疑雲散り、虹橋架かる。
今日は、願いを追いかけるよりも、願いへ渡る最初の橋を一本、架けてみてください。

ブログの紹介です
ココナラ『青春心理物語』 https://coconala.com/blogs/2568710
アメブロ『ユングタロット心理物語』 https://ameblo.jp/reolions1219/
note『心理カウンセラー奈央さん物語』 https://note.com/waraku335
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その日が誕生日の有名人を鑑定してみました https://kokorohodokeru.com/
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